子ども宿泊


いよいよ「わたしらしさを伝える、ことばの紡ぎ方」研究室も今週と迫ってきました。 
 
こちら、まだ残席がありますので、気になっている方はぜひお問い合わせくださいね^^ 
 

さて、この3連休は柳の家に1歳を過ぎたばかりの子どもが、お母さんと一緒に泊まりにきていました。 
やっとよちよち歩きはじめたばかり。 
 
 
発することばも、「マンマ」「ワンワン」くらい。 
 
 
あとは「キャッキャ」と笑ったり、
「アー、アー、アー」と主張していたり。 
 
 
 
滞在中は、稲刈りの傍らで藁にまみれていたり、
池の鯉の動きに喜んだり、驚いたり、 
ことばははっきりしないけれど、とても豊かな表情を見せてくれました^^ 
 
 
 
そんな子どもの姿を見ていて、人間ってどんなふうに「ことば」を獲得していくんだっけ?と数年前までの保育士時代を思い出していました。 
 
 
 

 
からだで感じた「好き」を表現したい

まず、はじめに獲得することばって、どんなものだったか。 
 
「マンマ」
「ママ」

これは定番ですよね。 
 
あとは

「ワンワン」
「ニャーニャー」

など身近な生き物も定番でしょうか。 
 
 
 
また、大事なのは「はっきりと聞き取れることばにはなっていないけれど、表現しようとしているもの」 
 
 
例えば
「アー、アー、アー」と言いながら、指差しているものってなんでしょうか。 
 
 
お気に入りのぬいぐるみ
大好きな電車や車
動きが気になる虫
一緒に遊んで楽しい思い出のある知人 
 
 
そんなものが思い浮かんでくると思います。 
 
 
 
そこに共通しているのが
・自分自身が体感しているもの
・好きなもの
ではないでしょうか。 
 
 

子どものうちは、そうやって自分自身の感覚にすなおにことばを発しようと一生懸命なんですよね。 
そして、そのことばにならないことばを、身近な大人に共感してもらい「ワンワンだね」「電車通ったね」とことばで受けとめてもらうことで、少しずつことばを獲得していくのです。
 
 
 
 
すなおになれない大人たち

誰にでも、そんな子ども時代があったんですよね。 
 
 
ですが大人になると、思った通りに、好きなものをことばで表現することって、できなくなっていませんか? 
 
 
周りの目を気にして、ことばを飲み込んでしまっていること、ありませんか? 
 
 
もちろん、それ自体が悪いことではないと思います。
だって、大人ですから(笑) 
 
 
世間体を気にしたり、組織の中で仕事や取り組みを進めたりする中では、いつも自分の好きなことだけ言っていては、社会では生きていけません。 
 
 
ある意味、それは大人の常識だとも思っています。 
 
 
ただ、一つ大事なことは、「好きなことをことばにできる、安心できる環境と時間を持っていること」です。 
 
 
自分自身を満たしてあげる時間、
自分ってこういうことが好きなんだよねと自分で理解してあげる時間 
 
これがあるから、様々な社会のなかで、「自分らしさ」を保ちながら他者とより良い関係をつくっていけるのではないでしょうか。 
 
 


27日の「わたしらしさが伝わる、ことばの紡ぎ方」研究室では、
「文章をどう書くか?」ということよりも、
「自分らしさってなんだろう?」ということを子ども時代のように、すなおな感覚で見つけてもらうこと、
そして「自分らしさを保つには?」というヒントもお伝えしていきたいと思います^^ 
 
 
 
 
他者とより良い関係を紡ぎたい

 
そんな方にも、生かせる視点がある研究室です。 
 
一緒に研究できることを、楽しみにしています^^ 
 
 


▼研究室の詳細、お申し込みはこちらから^^
わたしらしさが伝わる、ことばの紡ぎ方
 


▼さらに深めたい方のために、継続的なゼミも開講します。
ことばの紡ぎ方ゼミ





\その他、募集中のイベント/

感覚にすなおになる合宿「ころころと。葉っぱおどる秋」
▲自分の「好き」を見つける。1泊2日の感覚にすなおになる合宿。
よりゆっくり、じっくりと自分の感覚と向き合いたい方にオススメです^^ 
 
 
 
移住体験ツアー
▲三箇地区都会との交流を進める会との共催企画。毎回大好評の集落の暮らしをそのまま体感できるツアー。リピーターも多数ですので、お申し込みはお早めに^^今回のメインプログラムは「きのこ狩り」!







 






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