先日公開したブログ(書けない私を救った「自分だけのノート」)に、たくさん反響をいただきました。
ありがとうございます。 
 
 
特に、妊娠・出産・育児を経験した女性からは、「わかる!」「私も同じでした!」という声をいただき、私自身も自分だけじゃないんだな〜という気持ちになりましたし、同時に、みんな言葉にはできないつらさも抱えて日々がんばっているんだなと改めて感じました。 
 
 
「つらい」をちゃんと認めてあげよう
 
妊娠中、出産そのもの、そしてそこから始まる育児。 

これは自分が経験して改めて実感したのですが、人によって本当にさまざまなんです。 
 
私の場合は妊娠中はつわりもほとんどなく、トラブルもなかったのですが、人によってはつわりがひどくて入院したり、切迫早産で絶対安静だったりもします。 
 
出産についても、経膣分娩か帝王切開かだけではなく、その進行具合や痛みなども千差万別です。 
 
さらにさらに、育児に関しては子によって発達もさまざま、好きなもの、嫌いなことも違うし、よく寝る子もいれば、よく泣く子もいます。 
環境要因もありますが、それだけでは割り切れないその子らしさもあり、教科書通りになんていきません。 
 
そんな中で、「つらい」と感じない人はいないんじゃないでしょうか。 
 

それでも目の前の子どもは待ってくれないので、つらさに浸っている暇などなく、人と比較して「あの人の方が大変だ」「私はまだまだつらくないはず」と自分を奮い立たせてしまうことがあります。 
 
 
でも「〇〇よりも幸せ」という考え方は、果たして本当に自分を満たしてくれるのでしょうか。 
 
 
私はそうは思いません。  
 
 
人と比較することで、自分はどんどんギリギリのところに追い込まれます。

「あの人はあんなに大変なんだから、こんなことでつらいなんて思っちゃいけない」 
 
 
 
もちろん、その「あの人」は大変な状況なのかもしれません。 
でも、それはそれ。私は私です。 
 
 
その「あの人」の本当のつらさは、「あの人」にしかわからないし 、私の本当のつらさは私にしかわからないのです。 
 
 
私のつらさは、私が認めてあげないと、誰にも抱えることはできません。 
 

そして、自分のつらさを認めることで、はじめて誰かのつらさにも触れることができるのだと思います。


今回、私が自分のつらさを認め表現したことで、皆さんから「つらさ」を分かち合っていただけたのは、そういうことだと思います。 

 
大切な気持ち、教えてくれてありがとうございました。 
 
 



ネガティブな感覚にもすなおになる
 
現在募集中のオンライン合宿では、「感覚にすなおになる」をテーマにしています。 
 
この「感覚にすなおになる」って、心地よいとか好きとか、ポジティブな気持ちを思い浮かべやすいのですが、つらいとかネガティブな気持ちにもすなおになることを大事にしています。 
 
ネガティブな感覚に出会うことで、自分の思考の癖がわかり、それによって自分のマインドコントロールもしやすくなります。 
 
だからこそ、自分が何に対して「つらい」と感じるのかを、自分でよくわかっているということはとても大事なことなんですね。 
 
合宿ではフィールドワークとフィードバックを通して、一人ひとりの感覚と思考を深掘りする練習をします。 
 
今回はオンラインということで、日程も皆さんに合わせて行っていくので、今までご都合がつかなかった方もぜひこの機会に参加していただけたらうれしいです。 
 
申し込みは9月9日(水)まで 
 
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