お久しぶりです。諸岡です。
柳の家の宿泊営業を休止してから、早1年と4ヶ月が経ちました。 
 
その間、出産、育児、そしてコロナと、自分自身の内側も外側も大きな変化がありました。

当初は昨夏あたりから営業を再開したいと考えていましたが、実際に育児が始まってみると、息子の生活リズムとどう兼ね合いをつけて宿泊を受け入れていくかが難しかったり。

そもそもコロナで人を受け入れられるような状況ではなくなってしまいました。


私の場合は、「育休」と思って割り切って休む選択ができましたが、宿泊業や飲食業の方は本当に生きた心地がしなかっただろうな(今もしていないですよね)と思います。 

一刻も早くこのウイルスの流行が収まってほしい!と願うものの、実際は難しく、共存していくしかないのかもしれません。 
 

柳の家としても、次年度の再開に向けて、新しい生活様式に則ったやり方を模索してきました。 

大きく変わった部分としては、

・一日一組限定(宿泊料改定あり)
・完全素泊まり
・体験メニューの休止



になります。

 

「他の宿泊客との交流がなくなる……」

「地域の食文化が感じられなくなる……」

「地域の人との交流ができない……」 
 
と一見マイナスにも見えますよね。 
 
 
でも実は、柳の家としてはマイナス面ばかりではないんです。 
 
 


柳の家のコンセプトは「感覚にすなおになる」


そもそも、柳の家や周辺の環境をじっくりと味わうには、1人や少人数での利用はむしろおすすめなんです!

もともと柳の家は、観光地を巡ったり、体験をたくさんしたりする予定いっぱいの旅を想定していません。 

日常とは違う空間に身を置いて、自分自身をまっさらにして、ただ感覚にすなおになる。

そこから、何が湧き出てくるのか。 

思い巡らせることで、自分自身の「あるもの」を見出していく。 

そんな体験ができる拠点として開いてきました。

そのコンセプトは制限があるなかでも、変わることはありません。




食については、町内の飲食店なども紹介しますので、この機会に津南のソウルフードを楽しんでください。
 
地域の人との交流については、直接はできませんが、その息遣いを感じることはできます。 
話し声や作業の音、どんな音が響き合っているのか、ぜひ感覚を研ぎ澄ましてみてください。


 

今できることを、できる形で

コロナでできないことばかりに目が行きがちですが、制限があるからこそ、今まで目を向けなかったものを見つめることができる機会でもあります。 
 
またいつか、制限なく人に会うことができたり、生活や仕事ができるようになるときのために、今何ができるか。
何をするか。

私は今こそ、自分の内側に「あるもの」を見つめるいい機会だと思っています。 
 
ぜひ、その機会に柳の家を使ってもらえたら、うれしいです^^





宿泊営業再開について
 
宿泊営業開始 2021年4月1日〜

予約開始   2021年3月1日〜

 

ご予約や詳細についてはこちらを一度ご確認ください↓
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