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日に日に暑くなってきて、蚊が飛びはじめましたね。
O型で蚊に刺されやすい私は、この時期かゆみに本当に悩まされます……。
 
さらに新潟にいる蚊は都会のものとは種類が違うのか、かゆみ止めを塗っても全然かゆみが引かず、結局かきむしってしまい血だらけになることもしばしば。
 
そんな私が数年前に出会ったのが、ドクダミの虫除けスプレー&かゆみ止め。 
 
その辺に生えているドクダミで作れるという手軽さと安心感から作ってみたのですが、これが効果も抜群!

刺された直後に塗ると、スーッとかゆみが引いてぶり返すことがほとんどなくなりました。
効果に個人差はあると思いますが、市販の虫除けのように使用濃度が制限される成分を使うことなく安心して使えるということだけでも試してみる価値はあります。
 
特にお子さんがいるご家庭にはおすすめ。

ここでは虫除けスプレーのもとになる「ドクダミチンキ」の作り方をご紹介します。
 

ドクダミチンキの作り方

【材料】 
・ドクダミ 適量
・35度以上のアルコール(ホワイトリカーやウォッカがおすすめ)
・空き瓶

①ドクダミを摘む
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 葉も花も使えます。瓶に入る分だけ採ります。
 採取する場所は排気ガスなどがかかっていない場所がおすすめ。
 ドクダミについた土や埃などが気になる方は、ここで一度洗って干しておくといいです。

②瓶に入れる。
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③アルコールをひたひたに入れる。
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④直射日光の当たらないところで保存。1日に1回全体が混ざるように上下に振る。
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⑤1週間後〜使えるが、1ヶ月くらい置くとより効果的。

 

虫除けスプレーやかゆみ止めとして使う場合は、ここで作ったドクダミチンキを水で薄めて使用してください。

濃度は好みですが、私は3倍にしています。
アルコールに弱い体質の方は薄めにするなど、少し試しながら調整してみるといいですよ。

我が家では虫除けはスプレーボトルに、かゆみ止めは小さなボトルに入れています。

注意点として、市販の虫除けに比べて持続性は劣るので、こまめにつけなおす必要があります。


他にも、化粧水や入浴剤としても使えるドクダミチンキ。
「十薬」と呼ばれるほど、多くの効用があると言われています。 
 
ドクダミを摘んでいたら、近所の方がこんなことを教えてくれました。

「子どもの頃、学校でドクダミをたくさん摘んできなさいって言われて。富山の薬売りに売っていたんだよ。懐かしいな〜。」
 
今ではどんどん畑を侵食し、独特の香りを放つドクダミは嫌われ者ですが、実は昔から薬草として人々の暮らしに寄り添ってきたものだったんですね。
 
ぜひあなたの暮らしにも、簡単に作れて安心して使えるドクダミチンキを取り入れてみてください。
 



【アルコールは35度以上ならなんでも大丈夫です。私が使うのは大体これ↓】
*おうちに余っている焼酎なんかでもできますよ。

ホワイトリカー宝酒造 ホワイトタカラ 果実酒の季節 35度 1800ml 1.8L 1本【ご注文は12本まで同梱可能】
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