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というと、

倦怠期の夫婦?!
かと思われるかもしれませんが、


違います(笑)



新婚です。




もう一度言います。

新婚です。(笑)










2017年4月1日に入籍をしました。

それから
すでに3週間以上経ってしまいましたが、

なぜ結婚したのか。
なぜ別居なのか。

入籍したときの気持ちを残しておこうと思います。




以下、4月1日にFacebookに投稿したものから抜粋です。



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「結婚」についてはここ1年くらいずっともやもやした思いがありました。
 
 
 

彼と結婚したい
それはしたい暮らしのかたち、家族のかたちが共感できること
大事にしたいことが同じだから
という部分が大きくて。
 
 
 

「雪国」という地域の魅力にハマっているということ
この地域で暮らしをつくっていきたい
この地域の魅力を伝えたい
ということも同じ。
 
 
 

ただひとつ壁となるとすれば、
それぞれ別々の地域に入り込んでいること。
 
 
 

結婚したいから、いまいる地域を離れなきゃいけない
地域にいたいから、結婚できない
子どもが生まれたから、いままでの仕事ができない
 
 
 

できない理由ばかりが浮かんできて、
投げ出したくなることも多々ありました。
 
 
 

それでもなにも投げ出さずに、歩んでこれたのは
彼がどんなときも受け止めてくれてたからでした。
 
 
 

不安なことは全部ちゃんと聞いてくれて、
話したくないくらい悩んだときはそっとしておいてくれて、
相当失礼な態度をとっても、
私の状態に合わせて距離をとって支えてくれました。
 
 
 

なにより、「私が選択すること」を大事にしてくれました。
自ら選ぶことほど、怖いし難しいことはないですし、
いっそプロポーズしてくれればいいのに!とか
思っちゃうこともありました(笑)
 
 
 

でも実際は
「俺がこっちに来てって言ったら来るの?」と言われても
「俺が津南に行くって言ったら納得するの?」と言われても
どちらも素直に「うん」とは頷けなかったのです。
 
 
 

それは自分自身が2年住み続けた津南町をそれだけ好きになっていたことと、
同じように地域に入って暮らしている彼の気持ちも、痛いほどよくわかったからです。
 
 
 

そんな私たちが出した答えが、
それぞれに拠点を持ちながら暮らす、ということです。
 
 
 

どのような拠点にするのか、
どのような比率で暮らすのかなど
まだまだ模索中ですが
 
 
 

どちらかを捨てて、どちらかを取る
という選択はしたくありませんでした。
 
 
 

そんな暮らしかたは、地域に根ざすことはできないかもしれない。
確実に100パーセントでは関われない。
それは結局は、それぞれの地域に対しても、まわりの人に対しても、パートナーに対しても
中途半端なことなのかもしれない。
 
 
 

それでも、
自分の手の届く範囲で、地域にかかわりながら、自分たちらしい暮らしをつくっていきたい。
 
 
 

そういう自分たちにしかできないことがある、という思いと
広く考えれば同じ新潟県、豪雪の信越地域であり
上越新幹線と北陸新幹線というふたつの玄関口の間にある地域という点では
もっとゆるやかなつながりで面白いことができそうな予感もあったりする。
 
 
 

できない理由ならいくらでも並べることができるけれど、
そうではなくて、
したい暮らしを実現するためにできることを考えたり、
さらにはもっとわくわくするような可能性を考えていったほうが
はるかにいいと思えたので、
結婚に踏み切ることができました。
 
 
 

なぜこんなに急に?
という部分では、
決めたのなら早いに越したことはないと思ったからです。
実際に結婚を決めてからは、結婚以外のこと(これからの暮らしや仕事の準備)についても積極的にいい方向に進められている気がします。
確実なことからひとつずつ進むことで、頭で考えているだけではわからないことがクリアになってきているのだと思います。
 
 
 

私たちの選んだ道は、
いまのことばで言うと「二拠点居住」というのか
はたまた「単身赴任」「週末婚」みたいなものとも言えるのだけど、
「移住」に関しても、
そのことばに憧れてきたわけではなく、
 
 
 

そのときそのときで、どんな暮らしをしたいか、そのためにいま何をしたいかを
素直に突き詰めていった結果が、
そういうことばで表されるものであっただけなんですよね。
 
 
 

こんな暮らし方や考え方について、
地域おこし協力隊として津南町に暮らしている手前もありますし、
いろいろな意見があるのは百も承知の上で、
もちろん批判もあって当然だと覚悟はしているつもりです。
 
 
 

結婚することを決めてからも、
結婚するといううれしさよりも正直、不安のほうが大きくて(笑)
相手に対しては本当に失礼だな!と自分でも思いました(笑)
 
 
 

それでも、相手に対しても、地域に対しても、まわりの人に対しても、
全部が全部うまくはいかないだろうけど、
素直な思いで付き合っていきたい
それだけは忘れずに、
対話しながら一緒に一歩ずつ進んでいきたい。
 
 
 

それで、いつか
「あんなやつらでも、そこそこ楽しくやっていけるんだな」って
思ってもらえたら、
そう思ってもらえるようにこれからふたりで暮らしをつくっていこうと思います。
 
 
 

こんな私たちですが、
どうか面白がって見ていただけたら幸いです。
 

これからもよろしくお願いします。

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この投稿に対して、本当にたくさんのメッセージをいただきました。
すなおにうれしかったし、不安だった気持ちがずいぶん楽になりました。



4月1日、婚姻届けを提出して
夫とふたり、こたつに並んで無言でパソコンに向き合い
一つひとつ返信させてもらいました。

ふたりして胸いっぱいだったのですが、
おそらくはたから見たらものすごいシュールな光景だっただろうな(笑)



挙句の果てに、
そのままふたりで寝落ちしました(笑)




記念日なんて気にしないふたりなのですが、
さすがに入籍した日は、
ふたりのスタートの日なので


「なんかおいしいもの、食べに行こう!」
とはりきっていたのですが・・・





完全に寝落ちしました。 















まぁ、それも わたしたちらしい と笑いあえたので



やっぱりこのひとと結婚してよかったなと
あらためて思いました。 







きっとこれから何回転ぼうとも、
崖から落ちかけようとも、
どん底に落ちたとしても

となりにいるこの人は
笑ってくれるだろうな  
と思うから。









・・・



のろけましたね(笑)










別居中なので多めに見てください。









これからは結婚ネタ・・・
あらため、別居ネタも随時 綴っていきたいと思います。



 







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