今日は、地域のお母さんたちと一緒に「けんちん汁」を作りました。

 

一緒に手を動かしながら、

調理の方法を教えてもらったり、

食べきれない野菜の保存方法を教えてもらったり、

目からウロコなことがたくさんあって楽しかったな~。

 

私はもともと料理は得意ではありません。

 

 

・・・というか実家を出る26歳まで、ほぼ料理なんてしたことありませんでした。

 

 

それでも新潟に来て一人くらしを始めてからは、

自炊をするようになって

 

 

津南町に来てからは、

地域のお母さんたちが作るおかずや漬物の虜になってしまいました。

 

 

新潟ではお茶うけに常備菜が出てくるのが普通で、

毎回、

 

「これ、何ですか?」

 

「どうやって作るんですか?」

 

「全部自家製?!」

 

 

と質問攻めにしていました。

 

 

 

いま思うと、そうやって「おいしい食」をネタに

地域の方にお話を聞いたり

作り方を教えてもらったり

 

 

時にはレシピの取材をさせてもらったり

たくさんかかわる機会ができていたように思います。

 

 

 

また、料理の素材となるのは自家製の野菜たち。

 

 

私もできるだけ自分で生み出したいと畑をはじめると

まわりの人がポイントやコツを教えてくれたり、

 

 

自分で作った野菜で漬物を作ると、

「初めてにしては上出来」とほめてくれたり、

 

 

「農」や「食」が私と地域の人とのつなぎ役となってくれたのだなぁと思います。

 

 

 

 

そのように「食」の大事さに気付いた私ですが、

肝心な「食」に対する知識は乏しい限りで・・・

 

 

保育士時代も「食」に関しては栄養士さんに頼りっぱなしでしたね・・・。

本当に栄養士さんの存在は大きかったなぁとしみじみ思う今日この頃です。

 

 

つい最近も、

子育て中のママさんと「こどもの食」についてお話していて、

 

 

残念ながら私は栄養とか食が育む健康とか

専門的な知識はほとんどわからず・・・

 

 

ただ、私の短い保育士の経験から言えるのは

子どもの食事で大切なのは「コミュニケーション」だということでした。

 

 

子どもが小さければ小さいほど、

ことばが喋れなくても、

 

「おいしいね」

「甘いね」

「苦かったね」

 

など

ともにいる大人が語りかけてあげることで、

子どもはことばという表現を獲得していったり、

世界を広げていけるのです。

 

 

そしてなにより、大好きな大人が見守って語りかけてくれる

安心できる環境で食べる食事は

そりゃあもう、おいしいに決まっているのです。

 

 

そんな話をしている横で、

そのママさんの子どもは

バナナを1本そのままかぶりつき、

しきりに

 

「おいしいねー」

 

と首をかしげてまわりの大人に微笑みかけていました。

 

 

そしてスプーンを持って

一生懸命ごはんをすくい

ママの口元へ運んでは

 

 

「おいしい?おいしい?」

 

 

と反応を待っているのです。

 

 

その姿からは、

 

 

この子は普段ママやまわりの家族のひとたちに

そうやって語りかけられながら食事をしているんだなぁ

 

 

ということが、伝わってきました。

 

 

この子はしあわせに育っているんだなぁ、

素敵だなぁと

ほっこりした一コマでした。

 

 

 

そんなことをつらつら考えていたとき、

あるご縁で長岡で「こどもの食」についてのセミナーを開催している

ひとりの管理栄養士さんに出会いました。

 

 

その方のブログがとても素敵なので

紹介させていただきます。

 

 

なにが素敵かって、

 

 

その管理栄養士さんが現在子育て真っ最中のママさんで

管理栄養士の専門的な知識と

等身大のママさんの視点の両方のエッセンスが入っていて

とても読みやすいというか、

すんなり入ってくるのです。

 

 

いまは育児本やら、ネットでの情報やら

ほんとうに情報に埋もれて息もできないくらい

煽られている感じがして

 

何を信じたらいいのかわからないですよね。

 

 

それは「子どもの食」に関してだけではなく、

様々な情報に対して言えることなのですが、

 

 

最近の私の信頼できる情報の判断基準は

 

「誰が発している情報なのか」です。

 

 

発しているひとの大事にしている理念とか

人生観、世界観、社会を見るまなざし

 

 

それらに対して、自分が共感できるかどうか

が私にとって大事な判断基準になっています。

さきほどの管理栄養士さんの発する情報を信頼する理由は2つあって

 

 

1つ目は

 

ママになって一度仕事を離れたけれど、

ママになったからこそ伝えられることがあると

子育て中という等身大の姿で活動をしていること。

 

ママになったからできない

ではなく

ママになったからこそできることを、

小さなことから始められているということに、

 

自分自身のこれからの生き方のヒントをもらったような

いや勇気をもらったような気がしたからです。

 

 

2つ目は

 

セミナーやブログのタイトルがとっても素敵!と思ったからです。

 

 

そのタイトルとは

 

 

Food Communications

 

 

「食」は人と人とをつなげる

コミュニケーションツールのようだ

 

と感じていた私にとって

そのタイトルはすごく共感できました。

 

 

子育て中のママさんにとっても、

 

 

「○○は与えてはいけない」

「○○しなくてはいけない」

などの

 

さまざまな情報の波は

 

息苦しくなってしまうのではないかと思います。

そうなると、子どもとの食事は楽しいものではなくなってしまうかもしれませんよね。

 

 

でも、そうではなくて

 

「知識としてはわかっていても

子育てなんて思ったようにいかないよね。」

 

と共感できて

 

そんなときもあるさ

 

とたまには楽に子どもとの食事を考えられるようになれれば

子どもとのコミュニケーションも楽しくなるのではないかなと思います。

 

 

「食」を通して

ママと子どものつながりがさらに豊かになるように

 

 

人と人とをつないでいくように

 

 

そんな小さな動きが

少しずつ広がっていく社会になるといいな、

と思います。

 

 



ぜひ読んでみてください^^↓

 

○子どもの食に悩むママを応援する管理栄養士ますがたみきのブログ○

https://food-c.amebaownd.com/

 

 

ますがたさんは、長岡市で子どもの食に関するセミナーも開催しています。

子育て、妊娠中の方はもちろん、

ママ予備軍の方にもぜひ!という内容になっています。
ブログを見ていただけると、開催日などの予定もチェックできますよ。


 

私もママ予備軍として、参加したいな~

ご一緒するかたいませんか?^^