大阪、下町の商店街。
昔ながらの電気屋さん、
以前はにぎわっていただろう映画館の跡、
シャッターの前に広がる
鹿児島の物産展、
新しくできたいまどきのカフェ



なつかしさと新しさが共存する




それは一見ミスマッチなようで、
実は人間の営みというべきか
人間味というべきか
嫌いじゃない雰囲気なのである。



そんな下町のゲストハウスに
数日滞在していました。



ある日、
いつも通っていた商店街の道ではなく
裏通りを歩いてみると



あるものが目に止まりました。






なんと、つい最近気になっていて
よく情報をみていた「群言堂」の文字!



暮らすということ
滞在するということ
泊まるということ



同じような行動なのだけれど
それぞれ違う意味が含まれていて



最近とても気になる
キーワードだったんです



そしてこのキーワードで
検索していたときに
出てきたのが


「群言堂」と「他郷阿部家」


島根県の石見銀山で活動する
ブランドと宿



まさか、こんな思いもよらない場所で
出会えるとは思っていなかったので
大興奮!



お店自体は、昔からある商店街の
ブティックの1番奥に位置していて
商店街の表通りからは見えません。


これは裏通りを歩かなければ
出会えなかったなと
つくづく思いました。




偶然の出会いに心躍ったのと同時に
いま気になるものとの
ここぞ!という場面での出会い



これは神様に
いまこれがあなたには必要なんですよ!
と言われている気分。



お店のスタッフさんは
大阪の人だったけれど、
いろいろな話をしてくれて
とても楽しい時間になりました。



今度は絶対現地を訪れよう!






あぁ〜よき出会いだった〜〜
と余韻に浸りながら



でも、ただの偶然でもないよなぁとも
思うのです。





常に自分の関心が向いていることに
アンテナを張り続け、
その上でいつも通らない道を
寄り道してみる。


そこでの出会いは偶発的でもあり、
必然的でもあり、
求めているとやってくる。


そしてそれは
いま自分が目を向けるべきこと
なのかもしれない。


ある意味運命的でもあるのです。




アンテナを張ることと
寄り道をすること
どちらかが欠けても
出会えなかった。




よき出会いを引き寄せる
レシピなのです。