今日は気持ちのよい秋晴れの1日。
先週行っていた、利尻島のお土産の昆布を天日干ししました。
昆布は寝かせるほど旨味が増し、利尻島の人たちのお宅には
10年ものの昆布も眠っているとか。

 
 
お山の中の村で、昆布を干している光景が
ミスマッチでふっと笑ってしまいました。



利尻島には1週間ほど、夫と旅行に行っていました。
(一応新婚旅行として)

その間は仕事もお休み。
旅行を思う存分楽しみました。




■自営業の自由さと罠

わたしは今年の4月から、個人事業主として独立しました。
出勤時間もない、事務所もない、
ある意味暮らしと仕事が繋がっていて、
自由で効率がいいように見えますし、
わたし自身もそう思ってうきうきしていました。
 
 
しかし、実際にやってみると、
朝でも昼でも、暮らしの中に仕事がチラチラ入ってきて、
なんだかいつも落ち着かないような気分にもなっていました。


「今日は休み」と明確に決めてもいなかったので、
いつも仕事のことが気になっていたり、
スマホが手放せなくなったりしたのです。


夫婦で過ごす時間も、パソコンをいじりながら
そのうち無言……なんてこともしばしば。


「暮らしが仕事につながること」を望んでいたのものの、
メリハリがなくなっていることが、
いつのまにか負担になっていたのかもしれません。



■日常と非日常、ふたつの世界を自分なりにつなぐ

今回仕事を忘れてゆっくり休む時間をとったこと。

場所を変えて、日常から離れることで気づく感覚がありました。

風の吹き方
食べ物
暮らしの知恵……

似ているようで、場所を変えると全く違います。

いつもと違う感覚をじっくり味わうことで、
いつもの感覚の心地よさにも気づくのです。


風が吹くと香る昆布、
それもいいけど、懐かしい気持ちにはならない。
津南に帰ってくると香るのは、稲刈り後の稲のにおい。
「あぁ、帰ってきたなぁ」と
懐かしくなるのです。


そうしてまた日常での日々を頑張ろうと思えました。


いつまでもいつまでも、休みなしに走り続けていたら
気づかなかった感覚でした。


非日常って、何も特別なことじゃない。
日常と似たようなものだけれど、深く味わってみると全く違う。


日常を積み重ねることの大事さとともに、
その延長線上に非日常をセッティングすること、

そのふたつの世界を自分なりにつなぐことが


日常をより豊かに彩ってくれるのかもしれません。


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▽今日のちいさな研究テーマ▽
「仕事と暮らしのメリハリ、どうしてる?」

・メリハリをつけるために、工夫していることってなあに?
・仕事と暮らし、こんなふうに変えてみよう。





Classic Labはわたしからみなさんへ、
一方通行で与えるものではなく、
一緒に感じ、考えていくコミュニティです。


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